企画展「戦争の記憶をつなぐ-神雷部隊と宇佐-」

展示期間 令和6年5月24日(金)~令和6年8月18日(日)(休館日を除く)
令和6(2024)年度カレンダー(PDF)

場所 本館2階・渡綱記念ギャラリー(観覧無料)
開館時間 10:00~18:00(日曜日は17:00まで)

展示概要

太平洋戦争末期、日本海軍が生み出した特攻兵器「桜花」。
1.2tの爆弾に翼をつけたその小さな機体は、「人間爆弾」ともいわれ、一度出撃すれば二度と生還することができない極限の兵器であった。
1945年2月、桜花を運用する第721海軍航空隊(通称:神雷部隊)が宇佐の地に配備された。
3月18日、神雷部隊初となる出撃の準備中に米軍の襲撃に巻き込まれ桜花の出撃は不可能、
そして、終戦まで宇佐から桜花が出撃することはなかった。

展示内容

今回の企画展では、桜花・神雷部隊に関する資料、隊員の遺書や遺品、桜花の部品を展示します。また、今回の企画展では、山田恵太郎一飛曹が家族に宛てたハガキ、今年4月にハワイから寄贈された故ゲイリー・マイヤーズ氏の所蔵絵画が初公開となります。

主な展示資料

◆桜花風防ガラス・照準器・胴体の一部(宇佐市教育委員会蔵)
◆神雷部隊司令 岡村基春大佐揮毫 (宇佐市教育委員会蔵)
◆神雷部隊桜花隊員 中根久喜中尉 遺書・遺品箱 (宇佐市教育委員会蔵)
◆神雷部隊桜花隊員 山田恵太郎一飛曹はがき (宇佐市教育委員会蔵)
◆三木忠直「桜花概要」(個人蔵、写真)

展示内容に関する問合せ先

宇佐市教育委員会 社会教育課 平和ミュージアム建設準備室 ℡ 0978-27-8200