第76回読書週間 「この一冊に、ありがとう」(バリアフリー・ユニバーサルデザイン展示)

2022年の読書週間の標語は「この一冊に、ありがとう」です。
大分県内の公共図書館では、「図書館のバリアフリー・ユニバーサルデザイン」に関する展示を行っています。

展示のお知らせ「図書館のバリアフリー・ユニバーサルデザイン」 – 大分県立図書館 (oita-library.jp)

宇佐市民図書館では、研修の一環として各館の情報をリスト化し、当館のバリアフリー・ユニバーサルデザインについてチェックを行いました。

開館当初から宇佐市民図書館では、バリアフリーの構造になっています。

<施設面>
・インターホン  ・入口からの段差がない
・点字ブロックを入口からカウンターまで設置
・車イス ベビーカー カートを設置
・対面朗読室 ・エレベーター ・ピクトグラム

・多目的トイレ ・児童用トイレ

・おむつ交換台 ・移動図書館<距離というバリアを解消>

・一般開架スペースでは、本棚と本棚の間を広くとり、車いすの方が自分で本をとれる高さに設定

・拡大鏡・拡大読書器

本棚の間

宇佐市民図書館の本棚と本棚の間の広さを確認しています

点字ブロック

本館入口からカウンターまで続く点字ブロック。

拡大鏡

新聞・雑誌コーナーに設置している拡大鏡。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<ソフト面>

・朗読CD ・大活字本 ・点訳図書 ・老眼鏡<壊れていたものを今回補充> ・大型絵本

新たに

・電子図書館

<時間に関係なく貸出・返却でき、文字の拡大も可能。電子図書は4000冊以上所蔵>

・LLブック

<「LL」とは、スウェーデン語の「LättLäst」(英語ではeasy to read)の略です。

誰もが読書を楽しめるように工夫してつくられた、「やさしく読みやすい本」のことを指します。
日本語が得意ではない方や、知的障がいのある方をはじめとした一般的な情報提供では理解が難しい

さまざまな方にとっても読みやすいように作られています。>
・リーディングトラッカー

<読書補助具。7色をご用意。ディスレクシア、視覚障害がある方のサポートツールでもありますが、「集中して読みたい」方にも便利です>

 

 

 

 

 

 

 

 

他の館にはあるが宇佐市民図書館に設置 ・現在実施していないもの

・宅配サービス<現在は行っていません>

・授乳室   <専用の部屋はありませんが、お申し出時にスペースを貸出します>

・筆談用ボード<メモ用紙で対応> 同様 コミュニケーションボード

・コインロッカー

・デイジー図書 サピエ

・車イス昇降機<エレベーターで対応>

・巡回移動図書<自動車図書館がありますので、実施していません>