幻の『横光利一句集』を出版しました

宇佐市民図書館開館20周年記念事業の一環として、このたび『横光利一句集』を発行しました。この句集は、横光利一生誕120年と「横光利一俳句大会」の第20回目をも併せて記念するものです。
句集については、横光利一が亡くなった翌昭和23年に一度計画され、印刷寸前まで準備が進められました。しかし、何らかの事情で出版は見送られたまま、現在に至りました。その間に、序文を書いた俳人の高浜虚子、水原秋桜子、小説家で俳人でもあった久米正雄らもすでにこの世を去ってしまいました。
今回、横光利一のご遺族をはじめ、関係者のご了解を得て、宇佐市において70年の時を経て「幻の句集」を発行させていただくことになりました。
「文学の神様」と称された横光利一が、小説家としてばかりでなく、優れた俳人でもあったことを知っていただくきっかけになれば幸いです。

(ご購入の方法)

一冊1,000円で宇佐市民図書館本館で販売しています。

*郵送でのご購入をご希望される場合、以下のいずれかの方法で宇佐市民図書館あてに代金を先にお送りいただいた後、本を送付いたします。

(1)定額小為替と切手の場合

郵便局で本代相当分の定額小為替をご購入いただき(定額小為替1枚ごとに手数料が200円かかります)、「受取人欄」は空欄のまま、送料相当分の切手を添えて(1冊購入の場合:180円分、2冊購入の場合:360円分、3冊以上購入の場合は図書館までお問合せください)、送付先の郵便番号・ご住所・お名前・お電話番号・購入冊数を明記したものも同封の上、宇佐市民図書館あて送付してください。

(2)現金書留の場合

送付先の郵便番号・ご住所・お名前・お電話番号・購入冊数を明記したものを同封の上、本代+送料相当分((1)を参照してください)の現金(送料相当分は切手を同封いただいても構いません)を宇佐市民図書館あて送付してください。

*参考として1冊分の実費1,180円を現金で郵送すると、送料が512円かかります(現金書留用の封筒も購入する場合は別途21円かかります)。